スポンサーリンク
スポンサーリンク

【「QC」?「USB-PD」?】急速充電の基本

急速充電の基本基礎知識
スポンサーリンク
スポンサーリンク

スマートフォンは今や日常生活に欠かすことができません。
なので充電時間に縛られたくないでしょう。

「急速充電」は文字通り、速く充電できる技術です。
しかしどのようなものかご存じでしょうか?

今さら聞くことができない急速充電についての基本を紹介します。

A(アンペア)やW(ワット)が大きいと?

A(アンペア)やW(ワット)の数字が大きいと、速く充電できます。

充電器には「A」(アンペア)や「W」(ワット)が書かれています。

例えばこちらの充電器は「12W」(5V/2.4A)の出力で充電ができます。

Anker PowerPort mini(12W 2ポート USB急速充電器)
【折り畳み式プラグ/PowerIQ / 超コンパクトサイズ 】iPhone&Android対応

引用元:楽天市場(アンカー・ダイレクト楽天市場店)

電気の計算式は次の通りです。

電流(A) × 電圧(V) = 電力(W)
A:アンペア V:ボルト W:ワット

電圧は一定であることが多いため、流す電気(=電流)の量を増やすことで電力が上がります。

電力を上げると比例して速く充電できるようになります。

急速充電の規格は複数ある?

一口に急速充電といっても、実は複数の規格があります。

・USB-PD
・QC
・PowerIQ
・Voltage Boost
・Super Charge
・SuperVOOC  等

代表的な2つの規格「USB-PD」と「QC」について紹介します。

「USB-PD」とは?

「USB」の充電規格です。

「PD」は「Power Delivery」の略で、日本語では電源供給を意味します。
規格上、最大100Wまで出力が可能です。

USBには、「USB 2.0」「USB 3.0」…と技術進化とともにバージョンが上がっています。
「USB-PD」も同様に「USB-PD 2.0」「USB-PD 3.0」…と技術進化とともにバージョンが上がります。

どんなスマートフォンも充電は「USB」規格を使っています。
そのため急速充電に対応しているスマートフォンは、基本的に「USB-PD」に対応しています。

「QC」とは?

「QC」とは、Qualcomm(クアルコム)が開発した急速充電技術です。

「QC」は「Quick Charge」の略。
「USB-PD」と同様に広く浸透している急速充電技術です。
2021年現在の最新バージョンは「QC 5」で、スマートフォンのバッテリーを5分間で50%まで充電することができます。

QC

出典元:Qualcomm

他にもある急速充電の規格

急速充電技術は他のも数多くあります。

PowerIQ
 Anker(アンカー)独自の充電技術。
 「USB-PD」・「QC」と互換性あり。

Voltage Boost
 Anker(アンカー)独自の充電技術。

Super Charge
 Huawei(ファーウェイ)独自の充電技術。

SuperVOOC
 OPPO(オッポ)独自の充電技術。

ここで挙げた急速充電規格は一例であり、他にも各メーカー独自の急速充電規格が数多くあります。

スマートフォンを急速充電するには?

スマートフォン、充電器、接続するケーブルの3つすべてが対象の急速充電規格(上記参照)に対応している必要があります。(→スマートフォン別急速充電対応情報)

例えばiPhoneでは「USB-PD」による急速充電になります。
なので「USB-PD」に対応した充電器とケーブルが必要になります。

サムネイル画像出典元:写真AC

基礎知識
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
フォロー!
スポンサーリンク
スポンサーリンク
電池充電中
タイトルとURLをコピーしました