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【必須アイテム】モバイルバッテリーの基本

モバイルバッテリーの基本基礎知識
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スマートフォンの普及に合わせてよく聞くようになったアイテムが「モバイルバッテリー」。
外出先でスマートフォンを充電するために使っている人も多いことでしょう。

一方で「とりあえず充電に必要だから」と、よく知らずに使っている人もいるのではないでしょうか?

今や必須アイテムになっている「モバイルバッテリー」の基本について紹介します。

「モバイルバッテリー」とは?

「モバイルバッテリー」は、日本語に直すと「携帯電池」。
充電した電池で動くモバイル端末は今や日常生活に溢れています。
iPhoneなどのスマートフォンやiPadなどのタブレット、ニンテンドースイッチなどの携帯型ゲーム機やノートパソコンなど。
これらモバイル端末を充電できるアイテムが「モバイルバッテリー」です。

「モバイルバッテリー」の中身は、スマートフォンに搭載されているバッテリーと同じ「リチウムイオン電池」が使われていますので、何回も充電できて繰り返し使うことができます。

「モバイルバッテリー」を選ぶ基準は?

「モバイルバッテリー」を選ぶ基準は以下の4項目です。

・必要な「PSEマーク」
・「mAh」(バッテリー容量)
・本体の大きさ(サイズ)と価格
・同時充電・充電端子・急速充電

必要な「PSEマーク」

「PSEマーク」とは、「電気用品安全法」と呼ばれる法律の規格をクリアした電気製品に表示されているマークです。
その名の通り電気用品の安全さを保証しています。

PSEマーク

出典元:経済産業省「電気用品安全法」

「電気用品安全法」は2019年2月1日に改正され、電気用品の対象に「モバイルバッテリー」が追加されました。
つまり「PSEマーク」がない「モバイルバッテリー」は違法となります。
さらに安全が保証されていませんので、「PSEマーク」がない「モバイルバッテリー」は事故などの可能性もあり危険性が高まります。

「モバイルバッテリー」を購入する場合は、必ず「PSEマーク」があるものを選びましょう。

なお「電気用品安全法」が改正される前の2019年1月31日以前に製造された「モバイルバッテリー」は、安全なものでも「PSEマーク」がないことがあります。

「mAh」(バッテリー容量)

「モバイルバッテリー」には、よく「mAh」と呼ばれる単位が書かれています。
「mAh」は「ミリアンペアアワー」と呼び、バッテリー容量を指します。(→【「mAh」とは?】バッテリー容量の基本)

「モバイルバッテリー」は、このバッテリー容量の数字は大きいほど、たくさん充電できるようになっています。

ただし「モバイルバッテリー」に書かれているバッテリー容量をすべて使うことはできません。
実際に「モバイルバッテリー」上で使える充電容量は、6~7割程度と言われています。

例えばiPhone 13のバッテリー容量は、3,227mAhです。(→iPhone 13 電源&バッテリー情報)
iPhone 13のバッテリーを0%から100%まで充電するには、少なくとも4,700mAh以上の「モバイルバッテリー」が必要になります。

本体の大きさ(サイズ)と価格

「モバイルバッテリー」の本体サイズは基本的にバッテリー容量(上記参照)に比例します。
つまりモバイルバッテリー」のバッテリー容量が多いほど、本体サイズは大きく重量は重くなります。
また基本的にバッテリー容量が多いほど価格も高くなります。

同時充電・充電端子・急速充電

「モバイルバッテリー」を選ぶ基本的な基準は、上で挙げた3項目(「PSEマーク」、バッテリー容量、本体サイズと価格)です。

それ以外にも細かい仕様の違いがあります。
必要に応じて選ぶようにしましょう。

同時充電
「モバイルバッテリー」には充電端子が2つ以上ある場合があります。
2つ以上充電端子を持つ「モバイルバッテリー」は、スマートフォンなどのモバイル端末の同時充電が可能になっています。


充電端子

「モバイルバッテリー」に存在する充電端子には3種類あります。

「モバイルバッテリー」からスマートフォンなどを充電する端子
=USB Type-A、USB Type-C

「モバイルバッテリー」自身を充電する端子
=microUSB、USB Type-C

→【Lightning?USB Type-C?microUSB?】充電端子の基本

USB Type-Cは最新規格です。
古い規格であるUSB Type-A・microUSBに比べて、充電速度が速い・端子は上下反対にしても充電できるなどメリットが大きくなっています。

急速充電
「モバイルバッテリー」にはスマートフォンと同じ充電技術が使われています。
その一つが充電速度を速くする急速充電技術です。(→【「QC」?「USB-PD」?】急速充電の基本)
特にAnker(アンカー)は独自の急速充電技術を採用しています。

「モバイルバッテリー」を使う上で注意することは?

「モバイルバッテリー」の使用にはいくつかの注意点があります。

例えば次の3つです。

・寿命がある?
・捨て方は?
・真夏の車内は危険?

寿命がある?

「モバイルバッテリー」は、フル充電(空から満タン)を500回繰り返すと、その後はバッテリーが徐々に劣化します。
最終的には「モバイルバッテリー」をどれだけ充電しても充電できなくなり、寿命を迎えます。

「モバイルバッテリー」には繰り返し充電可能な「リチウムイオン電池」が使われています。
「リチウムイオン電池」は500回の繰り返し充電を行うと徐々に劣化する特性を持っているため、「モバイルバッテリー」でも同様の減少が発生します。

捨て方は?

「モバイルバッテリー」を捨てるにはリサイクルとして回収してもらう必要があります。

「モバイルバッテリー」は化学反応が起きやすいアイテムです。
そのため普通に捨てると発火の危険性があります。

「モバイルバッテリー」をリサイクルできる場所はいくつかあります。

・家電量販店
・携帯ショップ
・ホームセンター 等

これらのお店では「モバイルバッテリー」をリサイクルとして回収してもらえます。
※お店によっては取り扱っていない場合もあります。

真夏の車内は危険?

「モバイルバッテリー」は、雑に扱うと最悪の場合は爆発してしまう大変危険なアイテムです。

特に真夏の車の中は、放置しておくと50℃を超える温度になると言われています。
「モバイルバッテリー」は化学反応が起きやすいアイテム。
高温の中では、何が起きるかわかりません。

車から離れる場合、「モバイルバッテリー」は必ず車内から持ち出すようにしましょう。

サムネイル画像出典元:Pixapay

基礎知識
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